← サイトへ東京フォトウォークサークル

フォトウォークとは?
初心者向けの楽しみ方・持ち物・撮影のコツ

文:直江勇人(フォトグラファー/東京フォトウォークサークル主催)・更新 2026.10.26

フォトウォークは、写真を撮りながらみんなで街を歩くイベントです。カメラに詳しくなくても、スマホ1台で気軽に参加できます。東京で毎月フォトウォークを開催している主催者が、初めての方向けに楽しみ方・持ち物・撮影のコツ・マナーをまとめました。

夜の街でカメラを構えるフォトウォークの参加者
夜の街を歩きながら撮るフォトウォークの様子

フォトウォークとは

フォトウォーク(Photo Walk)は、決められたエリアを歩きながら、それぞれが好きなものを撮影するイベントです。撮影会のようにモデルやスタジオがあるわけではなく、街並み・路地・夜景・お店の看板・季節の風景など、歩いて出会ったものを自由に撮ります。

ひとりで撮るのと違うのは、同じ場所を歩いても、人によって撮る写真がまったく違うこと。撮影のあとにカフェなどで写真を見せ合うと、「そこを撮ったんだ」という発見があり、次の撮影がもっと楽しくなります。

初心者・スマホでも楽しめる理由

持ち物と服装

服装は動きやすければ何でも大丈夫です。カメラを持つ人は、両手が空くリュックやショルダーバッグがおすすめです。

初心者向け・撮影のコツ5つ

1. いつもより一歩近づく

撮りたいものが小さく写っていると、何を撮ったのか伝わりにくくなります。看板・料理・花などは、思い切って近づくだけで印象が変わります。

2. 低い位置・高い位置から撮る

目の高さから撮ると、見慣れた景色になりがちです。しゃがんで地面すれすれから撮ったり、階段の上から見下ろしたりすると、同じ場所でも新鮮な一枚になります。

3. 光の向きを意識する

夕方の斜めの光や、夜のネオン・街灯は、それだけで写真の雰囲気を作ってくれます。「光が当たっているところ」を探して歩くのがコツです。

4. 映り込み・反射を探す

雨上がりの水たまり、ショーウィンドウ、川面などに街の光が映ると、一気に印象的な写真になります。夜のフォトウォークで特におすすめです。

5. 人の気配を入れる

景色だけでなく、通りを歩く人のシルエットや後ろ姿が入ると、その場の空気が伝わる写真になります(顔がはっきり分かる場合は配慮しましょう)。

フォトウォークのマナー

東京でフォトウォークにおすすめのエリア

東京フォトウォークサークルで実際に歩いたエリアです。各回のレポートに、撮影スポットと当日の写真を載せています。

東京でフォトウォークに参加するなら

東京フォトウォークサークルは、東京の街をみんなで歩いて撮る写真サークルです。朝・昼・夕方・夜と回ごとに時間帯を変えて毎月開催していて、参加費は1000円。カメラでもスマホでもOK、初参加・おひとり参加の方が中心です。撮影のあとはカフェなどで写真の見せ合いもしています。

次の開催予定

開催予定を見る・予約する

よくある質問 活動記録 参加者の写真